本人は前戯遊びのつもりなのに、(それを)されている側の此方からすると「加害を受けている」でしかなくなるのはどうしてだろう

 

私はそこに大きな「認識の差異」があると思う。

 

甲はあくまで「やってあげている」という認識なんだろう。

「痛いよ」「もっと優しくして」が通じない人が一定数存在するのは

「これは正しくて、これがして欲しいんだろう」という

アダルトビデオから視覚だけで得た間違った知識を露呈したがる

頭アイタタな人がいるからだろう。

たまに性器は粘膜でできているという事が頭から抜け落ちてしまった

自覚なし加害者だって存在する。

 

乙は仕事として触られている以上、ある程度の我慢が出来る

だけどやっぱり粘膜はデリケートだからそれにも限界はあって。

私は性格が悪いので「触られてやってる」ぐらいに思っている。

 

さて「痛いよ」が通じなかった時はどうすればいいのでしょう

乱暴の餌食になって我慢するしかないんでしょうか。

 

ま、話が通じなくて乱暴された結果

膣口断裂して毎日痛みに耐える生活になりました。

 

正直前戯を仕事でされて気持ちいいなんて

思ったことが一度もない。

 

これは私だけかもしれないから一概に言えないけど

感情ってすごく大事なんだよね。

 

少し痛みを感じたら防衛本能で濡れてくれる

身体の機能のおかげで勝手に勘違いして喜んでるのでそれはそれで結構。

 

受身を得意とする女の子は尊敬するなあ・・・。

本当の意味でプロだと思う。

 

私のところには、受け身を楽しみに来てほしい・・・。